猫用おやつ「モグリッチ」キャットフードをレビュー|口コミ・評判は?

ちゃおちゅーる以外に、猫が夢中になるおやつはある?
モグリッチとは?
モグリッチは、グレインフリーで塩分濃度0.08%。すべての原材料にヒューマングレードのものを使用し、調味料や着色料も不使用のおやつです。
この記事を読めば、きっと愛猫にモグリッチを与えてみたくなるはずです。
モグリッチキャットフードの基本情報

商品名:モグリッチ
価格:2,880円(税抜)
内容量:14g×14×3個セット
主な原材料:チキンささみ肉、チキンレバー
対象:全年齢・全猫種
原産国:タイ
開発・販売元:レティシアン
原材料:水、チキンささみ肉、チキンレバー、タピオカ加工デンプン、増粘安定剤(グアーガム、キサンタンガム)、ヒマワリオイル、タウリン、グルコサミン硫酸、コンドロイチン硫酸
成分:粗タンパク質5.5%以上、脂質0.6%以上、粗繊維1%以下、粗灰分2%以下、水分90%以下、エネルギー(1本あたり)7.14kcal
給与量:1〜3kg:1本、3〜5kg:2本、5kg〜:3本(1日あたり)
モグリッチキャットフードの開発・販売元は?
レティシアン(東京都中央区)は、カナガンやジャガーなどのプレミアムペットフードを取り扱う会社です。
同社には、ペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーの資格を持つスタッフが在籍しています。
また、レティシアンはキャットフード「モグニャン」の開発・販売実績もあり、多くの飼い主から支持を集めています。そのため、モグリッチについても信頼できる商品といえるでしょう。
モグリッチキャットフードをレビュー
モグリッチが届きました!


モグリッチのパッケージはかなりおしゃれ。見た目の雰囲気は、ドライフードのモグニャンとよく似ています。
塩分濃度を測ってみた
実際にドリテックの塩分計を使い、モグリッチの塩分濃度を測ってみました。

モグリッチは何度測定しても、塩分濃度は「0.0%」という結果でした。
つまり、塩分濃度は測定器の表示下限である「0.1%」にも満たないと考えられます。
あまりにも低い数値だったため、測定器の故障を疑い、比較のためにちゃおちゅ〜るの塩分濃度も測定してみました。

すると、ちゃおちゅ〜るはしっかり「0.5%」と表示されました。
一般的に、塩分濃度が1.0%未満であれば「塩分が控えめ」とされています。
その点、モグリッチは何度測定しても「0.0%」表示。メーカー公表値の「0.08%」という数値も、十分に納得できる結果でした。
実際に塩分濃度を測定した様子をご覧ください。
動画の前半がモグリッチ、後半がちゃおちゅ〜るの測定シーンです。
愛猫にあげてみた






香りは強すぎず、ほどよい印象です。
それでも食いつきは抜群で、あっという間に完食してしまいました!
グレインフリーかどうかは関係なく、純粋においしかったようです。
ただ、普段からグレインフリーのドライフードを食べているので、その味に慣れていることも影響しているのかもしれません。
モグリッチキャットフードの特徴
5つの不使用
モグリッチには、香料・着色料・調味料・保存料・穀物が使用されていません。
塩分は0.08%と控えめ

塩分濃度は0.08%(初回発注分4ロットの平均値)で、約0.5%だったちゃおちゅ〜るよりも低くなっています。
全ての原材料がヒューマングレード
すべての原材料にヒューマングレード(人が食べられる品質)のものを使用しているのも安心できるポイントです。
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タウリンなどの健康成分配合
モグリッチには、タウリンやグルコサミン、コンドロイチンなどの成分が配合されています。
また、タウリンとグルコサミン硫酸には、医薬品原料にも用いられる品質基準のものが採用されています。原材料の品質にこだわっている点も、モグリッチの特徴の一つです。
モグリッチキャットフードの原材料と成分
モグリッチの原材料
水、チキンささみ肉、チキンレバー、タピオカ加工デンプン、増粘安定剤(グアーガム、キサンタンガム)、ヒマワリオイル、タウリン、グルコサミン硫酸、コンドロイチン硫酸
ささみとレバー
原材料を見ると、最も多く使用されているのは「水」ですが、それを除くと主な原材料は「チキンささみ肉」と「チキンレバー」です。
チキンささみは低脂質・低カロリーで、おやつにも適した食材として知られています。
また、安全性に配慮し、骨は人の手で一つひとつ丁寧に取り除かれています。
チキンレバーには猫の嗜好性を高める風味があるほか、ビタミンや鉄分などの栄養素も含まれています。
増粘安定剤
原材料を見ると、増粘安定剤としてグアーガムとキサンタンガムが使用されている点は気になるかもしれません。
しかし、どちらも食品によく使用される増粘剤で、自然由来の原料から作られています。
グアーガム:グアー豆の胚乳から作られる増粘剤です。
キサンタンガム:トウモロコシなどに含まれる糖類を発酵させて作られる増粘剤です。
いずれも食品の粘度を調整するために広く使用されている成分です。
モグリッチの成分
粗タンパク質:5.5%以上
脂質:0.6%以上
粗繊維:1%以下
粗灰分:2%以下
水分:90%以下
エネルギー:7.14kcal(1本あたり)
分含有量は90%以下と高く、水分補給のサポートにも役立ちそうです。
普段あまり水を飲まない猫のおやつとしても取り入れやすいでしょう。
モグリッチキャットフードの口コミ・評判
モグリッチキャットフードの賞味期限と給与量
賞味期限

2020年7月2日に商品が到着し、賞味期限は2021年12月27日までとなっていました。
そのため、賞味期限はおよそ18か月程度と考えられます。
給与量
1〜3kg:1本
3〜5kg:3本
5kg〜:6本
※1日あたり
個人的には、体重にかかわらず1日1本程度にしておくのがよいと感じています。
おやつを与えすぎると、おやつばかり好んで食べるようになり、総合栄養食であるウェットフードやドライフードの食いつきが悪くなることもあるためです。
モグリッチキャットフードのデメリット
モグリッチ:約68円/1本
ちゃちゅーる(グレインフリー):約37円/1本
デメリットを挙げるとすれば、価格の高さです。
モグリッチは14g×14本入りが3袋セットで、価格は2,880円(税抜)となっています。
一方、グレインフリーのちゃおちゅ〜るは4本入りで約150円、20本入りでも約787円と、価格面ではモグリッチのほうが高めです。
ただし、モグリッチはすべての原材料にヒューマングレードのものを使用している点が特徴です。原材料の品質にこだわりたい飼い主にとっては、価格差に見合う価値を感じられるかもしれません。
確かに安価なおやつではありませんが、毎日大量に与えるものではなく、あくまでご褒美やコミュニケーションのためのおやつとして考えれば、取り入れやすい価格帯ではないでしょうか。
モグリッチキャットフードの購入プラン
モグリッチは、14g入りが14本入ったパックを3袋セットで販売しています。
単品購入
〜2:2,880円
3〜6:2,736円(5%オフ)
7〜:2,592円(10%オフ)
合計購入金額が7,000円以上で5%オフ、2万円以上で10%オフの割引が適用されます。
また、購入金額が1万円以上の場合は送料(640円)が無料になります。
定期コース
〜2:2,592円(10%オフ)
3〜6:2,448円(15%オフ)
7〜:2,304円(20%オフ)
定期コースでは、単品購入とは異なる割引制度が適用されます。
合計購入金額に応じて割引率が変わり、7,000円未満で10%オフ、7,000円以上で5%オフ、2万円以上で10%オフとなります。
送料については単品購入と同じで、購入金額が1万円以上の場合は無料です。
また、お届け周期は1週間〜13週間の間で自由に設定できます。個数の変更や定期コースの解約もいつでも可能なので、ライフスタイルに合わせて利用しやすいのが魅力です。
モグリッチキャットフードのまとめ
モグリッチは、グレインフリーで、原材料にはヒューマングレードのものを使用するなど、品質にこだわって作られたおやつです。
食いつきも良く、普段はグレインフリーのウェットフードやドライフードをあまり食べない猫でも、モグリッチなら喜んで食べてくれるかもしれません。
また、グレインフリーのおやつに慣れてもらうきっかけとして活用し、その後グレインフリーのドライフードやウェットフードへ移行していく方法も考えられます。
価格は、モグリッチが1本あたり約68円、ちゃおちゅ〜るが1本あたり約30円と、モグリッチのほうが高めです。
とはいえ、毎日大量に与えるものではなく、ご褒美やコミュニケーションのためのおやつとして考えれば、十分選択肢に入る商品ではないでしょうか。


