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豆知識
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猫の鼻水に血が混じる原因|実体験をもとに診断・治療法を解説

くしゃみ
編集長

ある日突然、愛猫のベッドに血の跡を発見。

「まさか」と思いながら様子を見ていると、くしゃみをした鼻水にも血が混じっていました。当サイトで飼育しているロシアンブルーのジェイさん(当時3歳)が実際に経験した出来事です。

動物病院に連絡したところ、「猫は鼻血をよく出す動物ではないので、何かの病気かもしれません。すぐに連れてきてください」とのこと。診断の結果は猫風邪+アレルギー体質でしたが、鼻腔腫瘍など深刻な病気の可能性もあります。

この記事では、ジェイさんの実体験をもとに、猫の鼻血の原因・病院での診断・治療の流れをリアルにお伝えします。

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猫のくしゃみに血が混じっていたら、まず病院へ

動物病院に電話したところ、獣医師から「猫は鼻血をよく出す動物ではないので、何かの病気かもしれません。すぐに連れてきてください」と言われました。

インターネットで調べても解決はしません。素人判断は禁物です。まず病院に連絡し、早めに診てもらいましょう。

【実体験】ジェイさんの鼻血エピソード

異変に気づいたきっかけ

異変に気づいたのは、ジェイさんのベッド(カービィの人形)を見た時でした。なんと血が…。その後、水を飲みながらくしゃみをした際にも鼻水に血が混じっているのを確認しました。

動物病院での診断結果

検査の結果、鼻腔腫瘍などではなく猫風邪(猫ウイルス性鼻気管炎)と診断されました。加えて、もともと鼻が弱くアレルギー体質であることも判明。特に花粉の時期はくしゃみが増えるとのことでした。

完全室内猫ではあるものの、人間の服についた花粉や、窓・ドアを開けた際に入ってくる花粉が影響していると考えられます。

治療①:点鼻薬(ベルベゾロンF)

注射のあと、**点鼻薬(ベルベゾロンF点眼・点鼻液)**を左の鼻の穴に1日3回投与。1週間ほどで鼻血は出なくなりました(くしゃみは続きましたが)。

治療②:ステロイド内服薬(プレドニゾロン錠)

1週間ほど点鼻薬を止めたところ、再び血の混じった鼻水が出たため、再受診。今度はステロイド内服薬(プレドニゾロン錠)を試すことになりました。

そのままでは食べてくれないため、メディボールに包んで投薬。気づかずに食べてくれて大助かりでした。メディボールはかなりおすすめです。

投薬ペースは1回2錠・2日に1回。現在のところ鼻血は出ていません。ステロイドの副作用については「猫は人間や犬と比べてもっとも副作用が出にくい」とのことで、実際にも副作用は出ませんでした。

猫が鼻血を出す原因として考えられる病気

1. 鼻炎(猫風邪)

鼻の粘膜が炎症を起こしている状態です。主な原因は猫カリシウイルス猫ヘルペスウイルスで、いわゆる「猫風邪」にあたります。治療は内服薬や点鼻薬が中心です。

2. 鼻腔腫瘍

猫の鼻の中に発生する腫瘍は悪性であることが多く、治療法は放射線治療や化学療法となります。発見が遅れると命に関わるため、早期発見が非常に重要です。

3. 歯槽膿漏・歯肉炎

歯槽膿漏や歯肉炎が進行すると、鼻血の原因になることもあります。内服薬・注射・抜歯などで対応します。日頃からのデンタルケアが予防に効果的です。

病気別の主な治療法まとめ

病気主な治療法
鼻炎(猫風邪)点鼻薬・内服薬・注射
アレルギー性鼻炎ステロイド内服薬・点鼻薬・環境管理
鼻腔腫瘍放射線治療・化学療法
歯槽膿漏・歯肉炎内服薬・注射・抜歯

よくある質問(FAQ)

Q.猫のくしゃみに血が混じっていたら、様子を見てもいい?

できるだけ早く病院へ連れて行ってください。猫は鼻血を出しやすい動物ではないため、何らかの病気のサインである可能性が高いです。

Q.室内猫でも花粉アレルギーになりますか?

なります。人間の服についた花粉や、ドア・窓から入り込む花粉が原因になることがあります。

Q.猫にステロイドを使っても大丈夫ですか?

獣医師の指導のもとであれば問題ありません。猫は人間や犬と比べてステロイドの副作用が出にくいとされています。ただし自己判断での使用は厳禁です。

Q.投薬が難しい場合はどうすればいい?

メディボール(薬を包んで食べさせるおやつ)が便利です。錠剤を気づかずに食べてくれることが多く、投薬ストレスを大きく軽減できます。

Q.くしゃみだけで鼻血がない場合は?

くしゃみだけなら猫風邪や軽度のアレルギーの可能性がありますが、頻度が多かったり長引いたりする場合は受診を検討してください。

まとめ

猫のくしゃみに血が混じっていたら、迷わず動物病院へ

原因は猫風邪・アレルギー・鼻腔腫瘍・歯周病などさまざまで、自己判断での対処は難しいです。早期発見・早期治療が猫の健康を守る一番の近道です。

ジェイさんのケースでは、猫風邪+アレルギーという診断で、点鼻薬とステロイド内服薬によって鼻血は落ち着きました。同じような症状で不安を感じている方の参考になれば幸いです。

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ねこうぇぶでは猫に関するニュース、イベントレポート、キャットフードなどのレビュー記事やロシアンブルーのジェイさん日記などを配信!

編集長はロシアンブルー好き。先代のベルさんは21歳まで命を全う。今は2019年5月20日生まれのジェイさんと過ごしています。
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