カナガン缶詰(猫用ウェットフード)口コミ&レビュー

カナガンのウェットフードってどう?
グレインフリーでも美味しいの?
カナガンのウェットフード(チキン&サーモン味)は、穀物不使用(グレインフリー)で、大きめの鶏肉がごろっと入った高級感のある缶詰です。
価格は12缶セットで5,400円(税抜)、1缶あたり約450円と、一般的な缶詰のおよそ4倍。まさにプレミアムな一品です。
本記事では、カナガン缶詰のレビュー、特徴、口コミを詳しくご紹介します。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)の基本情報

価格:6,358円(税込)
味:チキン&サーモン
穀物類:なし
香料・着色料:なし
賞味期限:常温未開封で製造日より36か月
容量:75g×12缶
原産国:タイ
原材料

チキン(58%)、チキン煮汁 (32%)、サーモン(5%)、タピオカ、サンフラワーオイル、ビタミン類、ミネラル類
成分
粗タンパク質:19.00%
脂質:1.20%
粗繊維:0.03%
粗灰分:1.20%
水分:77.00%
エネルギー:約93kcal(100gあたり)
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)をレビュー
スープたっぷりで水分補給ができる

見た目はまるでサムゲタンのように、スープがたっぷり。水をあまり飲まない猫でも、これだけのスープがあればしっかり水分補給ができるはずです。
サプリメントや薬が飲みやすくなる

お皿に移す前に匂いにつられて待ちきれない様子だったので、缶詰のまま差し出してみたところ、驚くほどの食いつき。
これだけ夢中になって食べてくれるなら、サプリメントや薬を混ぜるときにも重宝しそうです。猫に薬を飲ませるのは至難の業なので、これは大きなメリットと言えます。
香料は市販のウェットフードより強い


市販のサーモンやチキンの缶詰に比べると、香りはやや強めに感じます。ただ、猫にとって魅力的な匂いであればそれでOK。人間の好みは気にしなくていい部分ですね。
なお、開封後はラップをして冷蔵庫で保存し、1〜2日以内に食べ切るようにしましょう。
チキンのかたまりが大きいから注意

チキンの塊がかなり大きいため、子猫はもちろん、成猫にとっても食べづらい場合があります。
丸ごと飲み込もうとすると喉に詰まる恐れもあるので、あらかじめ小さくほぐしてから与えるのがおすすめです。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)のレビュー動画
待ちきれなくて缶詰から直接たべてる
鶏肉のかたまりが大きすぎる件
野生の猫は小動物を捕まえて地面で食べる習性があります。まさにその光景そのまま、塊を捕まえて地面に運んで食べていました。やはり塊が大きすぎるようです。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)の口コミ・評価
高評価

何も残さず1缶食べきるくらい食いつき良いです。カロリーオーバーが心配です(引用元:Amazon)

開けてみるとチキンがそのまま入っていました。まるで人間用かと思えるほど(引用元:Amazon)
低評価
カナガンの缶詰も気になるんだけどセット買いしかできないのがなー… ドライフードもそうだけど、少量のお試しパックも販売して欲しい。けっこうなお値段だから見向きもされなかったらショックでか過ぎるわwまずは猫さんがお気に召すかだよねー。どんなに良いものでも食べなかったら意味無いし。
— コノマルスー (@konomaru22) July 11, 2015
チビが同じ状況ですね(;_;)
— チビ (@nekochibidaj) September 12, 2016
最初カナガンだけあげてたら下痢しちゃって途中からフード変えました
ちなみにカナガンの缶詰は歯に挟まるみたいで食べたがらないです笑

電話で問い合わせをしました。最初は、総合栄養食と言われましたが、成分を聞き、これは総合栄養食ではないのでは?と言いましたら、総合栄養食ではないと言われました。(引用元:Amazon)

最初のうちは喜んで食べていましたが、慣れるうちに飽きてしまいました。(引用元:Amazon)
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)の特徴
香料・着色料、穀物類不使用
香料・着色料は一切使わず、穀物類も不使用です。
「猫は穀物の消化が苦手」とよく言われますが、実はそこまで苦手ではなく、穀物入りのフードでも問題はありません。ただし、穀物アレルギーを持つ猫には、グレインフリーのフードを選んであげましょう。
高タンパク質で栄養たっぷり
チキンとサーモンがふんだんに使われており、高タンパクでしっかり栄養が摂れる設計です。
とにかく美味しそう
我が家の猫の反応を見ていると、美味しさは一目瞭然。人間の目にも「美味しそう…」と思えるほどの見た目です(匂いはさておき)。
脂の多い皮を取り除いたチキンを丁寧に煮込み、サーモンと合わせて、タピオカでとろみを出す。まるで行列のできるお店のレシピのような、手の込んだ仕上がりです。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)のデメリット
他のフードを食べなくなる可能性がある
カナガンのウェットフードを気に入ってしまうと、他のウェットフードやドライフードに見向きもしなくなる可能性があります。美味しさに慣れてしまうと、それが基準になり、それ以下のフードを受け付けなくなってしまうのです。
そのため、カナガンのウェットフードを毎食のように与え続けるのは避けた方がよいでしょう。
グレインフリーを好まない猫もいる
グレインフリー(穀物不使用)なので、普段から穀物入りのウェットフードに慣れている猫には、逆に受け付けてもらえない可能性もあります。
経済的な負担が大きい
単品販売がなく、12缶セット5,400円(税抜)と、決して安くはありません。仮に毎日3缶与えると、月額で約4万円になる計算で、家計への負担は小さくないでしょう。
ただし、カナガン公式サイトの定期コースを利用すれば10%ほどお得に購入できます。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)1日の給与量
ラベルには「1日2〜3缶」と記載されていますが、我が家のようにドライフードが中心の家庭では「そんなに与えるの?」と驚いてしまう量です。
そんなときに役立つのが、猫のカロリー計算。試しに計算してみたところ、推奨は3缶以上という結果になりました。


ただ、毎日3缶も与えると確実にドライフードを食べなくなってしまうので、個人的には1日1缶くらいがちょうどよいと感じています。
カナガン缶詰(猫用ウェットフード)はこんな方におすすめ
カナガン缶詰は、すべての猫・飼い主さんにフィットするフードというわけではありません。だからこそ、自分と愛猫のライフスタイルに合うかどうかを見極めることが大切です。
たとえば、普段から穀物不使用のドライフードを与えている方や、肉ベースのキャットフードを主食にしている猫には、無理なくなじみやすい一品です。これまで「素材の良いフード」にこだわってきた飼い主さんにとっては、その延長線上で自然に取り入れられるはず。
また、愛猫の水分不足が気になる方や、サプリメント・薬をなかなか飲んでくれず困っている方にも心強い味方となるでしょう。スープたっぷりで食いつきも抜群なので、「食事」と「健康管理」を同時にサポートできるのがカナガンの魅力です。
ただし、1缶あたり約450円と決して安くはないため、経済的に無理なく続けられることも大切なポイント。毎日の食事に取り入れるのか、特別なごほうびとして週に数回与えるのか、ご家庭のスタイルに合わせて上手に活用してみてください。
【おまけ①】カナガン缶詰(ウェットフード)は猫以外にもOK?
フェレットフードとキャットフードは成分が似ているため、代用しても問題ないようです。ただ、猫にフェレットフードを与えるのは少し違和感があるかもしれません。
【おまけ②】カナガン缶詰(猫用ウェットフード)全種類
子猫用

成猫用


老猫、去勢・避妊手術した猫

オールステージ





