犬猫生活(レガリエ)キャットフードをレビュー|口コミ・評判は?
※2021年9月より、オネストフード株式会社が犬猫生活株式会社へ社名変更。商品名も「レガリエ」から「犬猫生活」へと変わりました。

犬猫生活(レガリエ)とは? 口コミ・評価はどう?
犬猫生活は、旧商品「レガリエ」のリニューアル版です。中身は同じで、変わったのはパッケージデザインのみ。
原材料の多くが国産なので鮮度が高く、通常価格の20%オフでお試しできる点も魅力です。本記事を参考にご検討いただければ幸いです。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの基本情報

価格:7,348円(税込)
容量:750g×2
原産国:日本
主原材料:鶏肉
穀物類:なし
ミール・副産物:なし
セルロース:なし
人工添加物、人工酸化防止剤:なし
賞味期限:製造日から9か月
販売元:オネストフード
- 原材料
-
鶏肉(日本)、牛肉(日本、ニュージーランド、オーストラリア)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)、ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの魚粉(日本)、豚油かす(日本)、※タピオカ澱粉(タイ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごまアラブ(日本)、りんご(日本)、トマト(日本)、醤油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、グランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)
- 成分
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粗タンパク質:31%以上
粗脂肪:15%以上
粗繊維:3%以下
粗灰分:9%以下
水分:10%以下
代謝エネルギー:372kcal/100g
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードをレビュー

粒の形状はバラバラ。酸化の原因となるオイルコーティングをしていないため、ベタつきがなくサラサラとした手触りです。
香りは一般的なドライフードよりも強く、新鮮な肉と魚の香りがストレートに立ちのぼります。


初めての高級プレミアムフードなので、いきなり切り替えるとお腹を壊す可能性があるため、市販のフードに少し混ぜて与えてみました。

Googleで「レガリエ」と検索すると「レガリエ 食べない」という候補が出てくるので心配していましたが、問題なく食べてくれました。


ただ、数週間もすると飽きてきた様子。そこで付属の鯛パウダーをかけてみたところ、食いつきが復活しました。勢い余ってかけすぎてしまいましたが、しっかり完食。犬猫生活は無添加のため、味が薄く感じられるのかもしれません。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの口コミ・評判
SNSでの評判を見てみると、次のような声が寄せられていました。
- 「毎月のフード代が月9,000円かかるのがネック」という声
- 「プレミアムフードを好まない猫もいる」という指摘
- 「食べ始めて1か月足らずで便の量や質に変化があった」という報告
- 「19歳のシニア猫も愛用中」という長寿猫の飼い主さんの声
一方で、「下痢になった」「二度と買わない」「ステマに騙されないで」といった否定的な書き込みは見当たりませんでした。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの特徴
国産フードでは珍しいグレインフリー
犬猫生活は、東京都豊島区の犬猫生活株式会社が企画・販売するキャットフードです。
製造工場は新鮮な魚が水揚げされる金沢港(石川県)の近くにあり、農林水産消費安全技術センターの審査もクリアしているので、安心して与えられます。
代表の佐藤淳さんは、有機野菜などを扱う自然食品宅配の「オイシックス」で働いた経験を持つ人物。保護した野良猫から生まれた子猫たちのために、自ら納得できるフードを作りたいという想いから犬猫生活が誕生しました。
「自分の猫のために購入したい商品を作る」というコンセプトのもと、原材料の大部分を国産でそろえています。
- 犬猫生活の誕生秘話
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全ての始まりは自分自身が猫を飼い始めたところからでした。
近所の懐いてきた1匹の野良猫を保護したところ実は妊娠していて保護した3日後に3匹子猫が生まれたのです。
1匹は里親が見つかったのですが、残り2匹は家で飼うことに。結果いきなり3匹の猫と暮らすことに。そこで猫たちのためのフードを探すものの、買いたいと思える商品が見つからず。
自分自身が自然食品の販売会社に勤めていたこともあり、最低でも「疑いのある添加物がない」「怪しい食材を使っていない」「猫にとって適切な栄養バランス」の3点を満たしつつ、3匹も猫がいるため「コストもそれなりに抑えたい」という条件で探すと、日本にはそれに当てはまる商品がなかったのです。日本の場合、国内の大手メーカーのものは「安かろう悪かろう」の商品で論外。
海外産のものは一部質の良いものがあるものの、輸送費の都合で現地の倍程度の価格になるものもあり、手が出しづらいというのが現状です。国内で高品質のフードを作る動きもありますが、うまくPRやブランディング出来ておらず、ロットが小さいために上記の海外輸入品よりも価格が高いほどで、なかなか拡大する兆しは見えません。
そこで、「自分の猫のために購入したい商品を作る」というコンセプトのもと、これまでの経験で培ったマーケティングの力を使って規模を大きく販売することで、日本においても高品質のものをリーズナブルに提供することにチャレンジしたいと思っています。
引用元:https://honestfood.co.jp/
主な原材料のこだわり
- 鶏肉:九州地方を中心とした新鮮な鶏肉を使用
- 魚:金沢港で水揚げされるアジ・イワシ・サワラ(春夏)、タイ・タラ・ハマチ(秋冬)を季節ごとに使い分け
- 鶏レバー:安全で新鮮な国産レバーのみを使用
- 牛肉:石川県産の和牛、ニュージーランド、オーストラリア産を使用
- サツマイモ:国産。食物繊維が腸の調子を整える
- マグロオイル:人間用サプリにも使われる高品質な国産品。オメガ3を豊富に含む
グレインフリー
穀物を一切使用していないため、穀物アレルギーを持つ猫にもおすすめです。
サツマイモとジャガイモを使用
消化が良く、エネルギー源になるサツマイモとジャガイモを配合。猫は炭水化物を多く必要としない動物ですが、ゼロで良いわけではなく、適度な摂取は必要です。
ノンオイルコーティング
犬猫生活はノンオイルコーティングです。
オイルコーティングとは、食いつきを良くするために粒の表面に油を吹きかける加工のこと。食欲増進や腹持ちの良さといったメリットがある一方で、油は酸化しやすく、健康リスクにつながる可能性もあります。
基本的には、ノンオイルコーティングのフードを選ぶのが安心です。
ヒューマングレード
犬猫生活には、人間でも食べられる品質の食材が使われており、これを「ヒューマングレード」と呼びます。以下のような原材料や添加物は一切使用していません。
着色料、穀物(グレイン)、オイルコーティング、小麦グルテン、合成保存料、発泡剤、防カビ剤、合成香料、死骸動物肉、中国産原料、合成防腐剤、レンダリング肉、○○副産物、○○ミール、エトキシキン、ホルマリン、セルロース、肉骨粉、化学調味料、コーン、ピーナッツ殻、プロピレングリコール、ソルビン酸カリウム、病気・障害動物肉、没食子酸プロピル、BHA、BHT
国産だからより新鮮
海外製のキャットフードは、高温のコンテナで長時間かけて日本へ輸送されるため、鮮度が落ちやすいのが難点。その点、犬猫生活は国産なので新鮮さが保たれています。
さらに、1袋750g(約2週間分)の少量設計。一般的な1.5kgサイズ(約1か月分)では、開封後に徐々に鮮度が落ちてしまいますが、犬猫生活ならその心配も少なく済みます。
獣医師が監修

キャフェリエペットクリニック院長の小林充子先生が監修。
小林院長によると、猫は体内でアミノ酸を十分に生成できないため、食事から摂取する必要があるとのこと。犬猫生活には、そのアミノ酸が豊富に含まれています。
また、猫に長生きしてもらうための重要なポイントとして、次の2点を挙げています。
- 肉や魚の生産地が明確であること
- アレルギーの原因となり得る添加物を使用していないこと
犬猫生活は、この両方の条件を満たしています。
乳酸菌&オリゴ糖配合
犬猫生活には、乳酸菌とオリゴ糖が配合されており、腸内環境の健康をサポートします。
乳酸菌はお腹の調子を整える善玉菌。オリゴ糖はその乳酸菌のエサとなり、活動を活発にしてくれます。
動物性原材料は68.2%と高タンパク質
メイン食材は生肉。動物性原材料が68.2%を占め、猫にとって最も重要なタンパク質を豊富に含んでいます。
タンパク質は被毛・筋肉・骨など、体を作るうえで欠かせない成分。猫は人間の5〜6倍のタンパク質を必要とするといわれています。
低温加熱製法を採用
新鮮な生肉の栄養と美味しさを最大限に活かすため、80〜90℃で加熱する低温加熱製法を採用。生産効率は下がるものの、高品質なドライフードを作ることができます。
一般的なドライフードは120〜180℃で加熱されるため、効率は良い一方で栄養素と風味が損なわれやすい傾向があります。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの原材料と成分
犬猫生活の原材料
鶏肉(日本)、牛肉(日本、ニュージーランド、オーストラリア)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)、ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの魚粉(日本)、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごまアラブ(日本)、りんご(日本)、トマト(日本)、醤油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、グランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)
- 原材料の詳細
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■マグロオイル(国産)
EPA・DHAなどのオメガ3系脂肪酸の供給源。■ごま油(国産)
若さをキープするゴマの希少成分「セサミン」やビタミンEの供給源。■りんご(国産)
活力を保つクエン酸やリンゴ酸の他、食物繊維の供給源。■トマト(国産)
活力を保つリコピンやビタミンCの供給源。■クランベリー(アメリカ産)
phのバランスを整え、ポリフェノールやビタミンCの供給源。日本ではほとんど栽培されないためアメリカ産。■海藻(ノルウェー産)
海の野菜ともいわれる海藻でビタミン・ミネラルの供給源。安全な北欧産。■フラクトオリゴ糖(国産)
善玉菌を増やして腸内環境を健康に保つ。■乳酸菌(国産)
腸内環境を健康に保つ。■アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)
目、心臓、肝臓と猫の体作りに欠かせない。■ヤシ粉末(フィリピン産)
体を若々しく保つほか、ビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源。日本ではほとんど栽培されないため、栽培の多い東南アジアでも品質よく信頼できるフィリピン産。■豚油かす(国産)
ラードが抜けているのでカロリーが低くコラーゲンの補給源。■アルファルファ(アメリカ産)
ビタミンミネラルの補給源。日本での栽培が少ないため、栽培量の多いアメリカ産。■乳清(国産)
ビタミン・ミネラルに加えて、良質なアミノ酸の供給源。■脱脂粉乳(国産)
ビタミン・ミネラルの供給源。■鶏肉(国産)
脂肪が少なくアミノ酸バランスの良いタンパク源。■牛肉(日本、ニュージーランド、オーストラリア)
タンパク源、鉄分や亜鉛などのミネラル源。脂肪が少なく良質なタンパク源である赤身が多い肉を使用。■金沢港の旬の魚(国産)
タンパク源、オメガ3系脂肪酸の供給源。■鶏レバー(国産)
ビタミン、ミネラル源。■ジャガイモ(アメリカ産)
炭水化物、カリウム、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維の供給源。年間を通じて安定した品質が手に入るアメリカ産。■サツマイモ(国産)
炭水化物、カリウム、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維の供給源。■タピオカ澱粉(タイ)
低アレルゲンの炭水化物源。もともと使用予定でしたがタピオカブームで確保できていなかったようです(※2020年4月から使用)。■ひよこ豆(アメリカ産)
タンパク、ビタミン、ミネラルの供給源。日本ではほとんど栽培されないため、安全なアメリカ産。■カツオとマグロの魚粉(国産)
タンパク、カルシウムの供給源。■ひまわり油(国産)
皮膚の健康維持に欠かせない脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)の供給源。■鶏油(国産)
皮膚の健康維持に欠かせない脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)の供給源。■カルシウム粉末(国産)
不足する分を補うカルシウムの供給源。■ビタミン・ミネラル類
不足する分を補い、総合栄養食としての基準を満たすように調整。
犬猫生活の成分
粗タンパク質:31%以上
粗脂肪:15%以上
粗繊維:3%以下
粗灰分:9%以下
水分:10%以下
代謝エネルギー:372kcal/100g
- ミネラル類
-
カルシウム:1.41%
リン:1.08%
マグネシウム:0.13%
ナトリウム:0.28%
カリウム:1.16%
塩素:0.48%
鉄:12.3mg/100g
銅:2.65mg/100g
マンガン:4.52mg/100g
亜鉛:27.8mg/100g
ヨウ素:0.7mg/100g
セレン:95μg/100g
- 脂肪酸類
-
オメガ3系脂肪酸:0.58%
オメガ6系脂肪酸:1.95%
- ビタミン類
-
ビタミンA:670 IU/100g
ビタミンD:550 IU/100g
ビタミンE:61.5 IU/100g
ビタミンK:0.024 mg/100g
ビタミンB1:5.84 mg/100g
ビタミンB2:5.93 mg/100g
パントテン酸:17.4 mg/100g
ナイアシン:47.1 mg/100g
ビタミンB6:7.31 mg/100g
葉酸:1400 μg/100
ビオチン:36μg/100
ビタミンB12:41μg/100g
- アミノ酸類
-
アルギニン:2.13%
ヒスチジン :1.04%
イソロイシン:1.12%
ロイシン:2.07%
リジン:2.09%
メチオニン:0.87%
シスチン:0.32%
メチオニン+シスチン:1.19%
フェルアラニン:1.19%
チロシン:0.81%
フェルアラニン+チロシン:2.00%
スレオニン:1.16%
トリプトファン:0.31%
バリン:1.42%
タウリン:0.1%
犬猫生活(旧レガリエ)と他のキャットフードと比較
| 商品名 | 価格(税込) | 100gあたりの価格 | 原産国 | 第一原材料 |
| 犬猫生活 | 7,348円(750g×2) | 約401円 | 日本 | 鶏肉 |
| カナガン | 4,356円(1.5kg) | 約290円 | イギリス | 乾燥チキン |
| グランツ | 4,290円(1.5kg) | 約286円 | フランス | チキン or サーモン |
| モグニャン | 4,356円(1.5kg) | 約290円 | イギリス | 白身魚 |
| シンプリー | 4,356円(1.5kg) | 約290円 | イギリス | 骨抜き生サーモン |
| ジャガー | 4,356円(1.5kg) | 約290円 | イギリス | チキン |
| オリジン | 6,380円(1.8kg) | 約354円 | アメリカ | 牛 |
国産という点を考えれば、価格はやや高め。ただ、国産ヒューマングレードのフードとしてはむしろリーズナブルとも言えます。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの購入方法

- 犬猫生活の公式サイトへアクセス
- ページ下部の申込フォームに必要事項を入力
- 約1週間でお試しパック(160g)が到着
- 猫が気に入れば、そのまま定期便コースへ
お試しは定期便コースへの申し込みが条件ですが、マイページまたは電話でいつでも解約可能。条件によっては返品にも対応しています。支払い方法は、代金引換またはクレジットカードから選べます。
犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードのまとめ
犬猫生活(旧レガリエ)は、国産・グレインフリー・ヒューマングレードという三拍子がそろった、安心感のあるプレミアムキャットフードです。500円のお試しが用意されているので、いきなり定価で購入するリスクがなく、愛猫との相性を気軽に確かめられるのも魅力のひとつ。
一方で、他のグレインフリーフードと比べるとやや高価な点、無添加ゆえに味が薄く感じられて飽きる猫もいる点、賞味期限が比較的短い点、そして通販限定で店頭購入ができない点は、あらかじめ押さえておきたいポイントです。
それでも、いつまでも健康でいてほしい、市販のドライフードだと体調を崩しやすい、栄養バランスの整ったフードを与えたい、そんな想いを持つ飼い主さんにとって、犬猫生活は十分に検討する価値のある一品です。価格は決して安くはありませんが、毎日の食事が愛猫の健康を作ると考えれば、決して高すぎる投資ではないはず。
「まずは一度、うちの子に合うかどうか試してみたい」という方は、まずは20%オフの定期便で試してみましょう。

