可愛い猫が会社の裏側をぶっちゃける書籍「キョムリな職場で自分を守る方法」発売
「仕事や会社のために生きているわけじゃないのに、なぜこんなにしんどいのか」。そんな会社員のモヤモヤを、かわいいネコたちが本音でぶっちゃけるビジネス書「キョムリな職場で自分を守る方法 〜まよねこが教える会社の歩き方〜」が2026年8月26日に発売。価格は1,760円(税込)。発行は株式会社技術評論社、著者はXで「まよねこの勤労」を運営する日暮なぽん氏。
本書は、職場で起こりがちな「あるある」を、「虚無」と「無理」を掛け合わせた「キョムリ」という言葉で表現。偉い人になびく上司、何を言っても響かない部下、謎の評価制度、責任を取らない経営層など、会社員なら一度は直面するかもしれない職場の問題を、著者が生み出した「しろ」と「とら」の2匹のまよねこが鋭く、そしてユーモラスに解説する。
日暮氏は、Xで職場や会社員の日常を描いた投稿を発信し、フォロワーは6万人を超える。本書が初の単著となる。
全9章では、「上司の対応」「部下の対応」「会社の体制」「上司・部下の仕事ぶり」「役員の仕事ぶり」「上司・部下・会社の無責任さ」などをテーマに、さまざまな「キョムリ」を紹介する。
「質問するとイラつかれる」「言うことがその時々で変わる」「仕事を丸投げしてくる」「自分で考えようとしない」「謎の肩書」「急な方針転換」「部下に責任転嫁する」といったケースが並び、会社で感じる理不尽さをユーモアを交えて取り上げている。
本書は、上司や部下への対応に悩んでいる人だけでなく、仕事そのものが虚無に感じている人や、「普通の会社員」としてできるだけ平和に働きたい人にも向けた一冊。職場の問題を無理に変えようとするのではなく、まずは「何がキョムリなのか」を知り、自分を守るための視点を持つことをテーマとしている。
発売に合わせ、オリジナルグッズも展開。「キョムリ」ぬいぐるみは販売開始後に完売し、再販は未定となっている。また、楽天ブックスでは書籍とオリジナルアクリルスタンドをセットにした限定商品も販売。一部書店では、本書のキャラクター「しろ」をモデルにしたぬいぐるみを店頭に設置し、書籍とともに世界観を楽しめる売り場を展開している。
かわいいネコの姿で職場の「あるある」を描きながら、会社員が抱えるストレスや人間関係の悩みに切り込む本書。仕事に疲れたとき、「自分だけがおかしいのでは」と抱え込まず、まずは「それ、キョムリかも」と笑ってみることが、自分を守るきっかけになるかもしれない。
(C)技術評論社

