原産地も公開!真の国産グレインフリーキャットフード

国産のグレインフリー(穀物類不使用)キャットフードはありますか?おすすめは?
こんなお悩みにお答えします。
結論、「レガリエ」がおすすめ。
というよりも、本当に国産のグレインフリーのキャットフードはあまり存在しません。
原産国が日本のキャットフード多いですが、イコール国産ではありません。
中国で中国の原材料を使用し、ある程度つくって最終過程を日本で行えば原産国は日本となり、エセ国産となります。
なので、本当に国産を求めるならば原材料の原産地も公開している「レガリエ」が良いのです。
おまけとして、グレインフリーではないですが、レガリエと同じように原材料の原産地を公開している国産の「日本のみのり」「ねこひかり」もご紹介します。
国産グレインフリーキャットフード
一部は外国産の原材料を使用していますが、大半が国産の原材料。肉食の猫のため、動物性原材料68.2%という配合で作られています。
また、低温加熱製法で栄養素とおいしさをキープしているほか、おなかの元気を守る乳酸菌とオリゴ糖が贅沢に配合されています。
原材料:鶏肉(九州)、牛肉(日本、ニュージーランド、オーストラリア)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)、ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの魚粉(日本)、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごまアラブ(日本)、りんご(日本)、トマト(日本)、醤油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、グランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)
成分:粗タンパク質31%、以上粗脂肪15%以上、粗繊維3%以下、粗灰分9%以下、水分10%以下、代謝エネルギー372kcal/100g
価格:4,280円〜(750g×2袋)、500円のお試しあり
国産キャットフード
日本のみのり
素材本来の美味しさをできるだけ餌に詰められるように作られています。
その方法は、玄米を炊いたり、野菜やお肉などをボイルしたりなど、手作り料理に近いです。
また、鮮度を保つための手作り・少量生産のため賞味期限は未開封で6か月となっています。
原材料:牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県産:減農薬米)、スケソウダラ粉末(国産)、鶏レバー(山形・宮城県産:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸
成分:粗たんぱく50.0%以上、粗脂肪14.0%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分7.0%以下、水分5.0%以下、タウリン24.08mg/100g、代謝エネルギー18kcal/100g
価格:1,210円(200g)
ねこひかり
鹿児島産の鶏肉、福岡産の玄米、野菜やかつお粉を組み合わせた自然な風味が特徴で、肉だけでは補いきれないビタミンやミネラルを豊富にとることができます。
アレルギーのリスクを高める小麦粉や小麦グルテンは使用せず、吸収しやすい栄養だけを厳選しているので小麦アレルギーの猫でも食べられます。
原材料:鶏肉(鹿児島)、玄米(福岡)、かつお粉(鹿児島)、大麦(九州)、きなこ(福岡)、菜種油(北海道)、煮干し(大分)、わかめ(熊本)、昆布(北海道)、大根葉(熊本)、ごぼう(宮崎)、にんじん(熊本)、ハト麦(島根)、あわ(長崎)、キャベツ(熊本)、きび(北海道)、玄そば(北海道)、大豆(福岡)、白菜(福岡)、高菜(熊本)、パセリ(福岡)、青じそ(愛知)、ビール酵母(国産)、発酵調味液(国産)、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)(国産・ヨーロッパ産)、ビタミン類(A、E、B2)(国産・ヨーロッパ産)
成分:粗タンパク質32.4%、粗脂肪13.5%、粗繊維1.9%、粗灰分4.7%、水分7.0%、代謝エネルギー424kcal/100g
価格:1,980円〜(500g)
国産グレインフリーキャットフードならレガリエ一択
結論、本当に国産のグレインフリー(穀物類不使用)ドライフードなら「レガリエ」一択ということになります。
https://nekoweb.jp/inuneko-maezawa-fund/