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4Dミート不使用キャットフード3選|ヒューマングレードなら安心

編集長

4Dミート(悪質な肉)を使用していないドライフードを探しているのですが、選び方が分かりません。

家禽ミール、ミートミールとしか記載がなかったり、激安なドライフードは4Dミート(危険な肉)が使われているかもしれません。

実際に我が家の猫が食べたことがあり、公式サイトでヒューマングレード(人間が食べられる品質の食材を使用)と説明されているドライフードは、カナガンレガリエオリジンとなります。

この記事では、カナガン、レガリエ、オリジンに加え、4Dミートやヒューマングレードの意味についてもご紹介します。

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4Dミート不使用キャットフード|ヒューマングレードを厳選

カナガン

カナガンキャットフード

価格 :4,356円(税込)
容量:1.5kg
原産国:イギリス
第一原材料:平飼いチキン
穀物類、豆類、ミール、副産物、セルロース、人工添加物、人工酸化防止剤:なし
芋類:使用
賞味期限:製造日から18か月
メーカー:カナガングループ
販売元:レティシアン

Q
原材料

乾燥チキン(35.5%)、骨抜きチキン生肉(25%)、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル(4.2%)、乾燥全卵(4%)、チキングレイビー(2.3%)、サーモンオイル(1.2%)、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(A、D、E)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

Q
成分

構成成分
粗タンパク質:37.00%
脂質:20.00%
粗繊維:1.50%
粗灰分:8.50%
水分:7.00%
オメガ6脂肪酸:2.99%
オメガ3脂肪酸:0.82%
カルシウム:1.58%
リン:1.40%

栄養添加物
ビタミンA:25,000 IU
ビタミンD:1,730 IU
ビタミンE:320 IU
タウリン:2,200mg/kg
※代謝エネルギー(100g):390kcal

乾燥チキン、骨抜きチキン生肉、サツマイモ、ジャガイモ、乾燥全卵、アルファルファ、クランベリー、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハは人間が食べられるものです。

カナガンの第一原材料は平飼いチキン(60%以上使用)です。また、健康維持のためにハーブやフルーツ、骨や歯の形成に欠かせないマグネシウムが多く含まれている海藻も使われていますね。

カナガンの粒

カナガンのレビュー記事は「臭いと噂のカナガンキャットフードを評価【口コミや評判は?】」をお読みください。

また、カナガンよりも海藻がたっぷり入っていて、オーラルケア効果のあるカナガンデンタルに関しては「カナガンデンタルキャットフードをレビュー|口コミや評判は?」をご参考にしてください。

カナガン公式サイト

犬猫生活(旧レガリエ)

レガリエキャットフード

価格:4,280円
容量:750g
原産国:日本
主原材料:鶏肉
穀物類:なし
ミール・副産物:なし
セルロース:なし
人工添加物、人工酸化防止剤:なし
賞味期限:製造日から9か月
販売元:オネストフード

Q
原材料

鶏肉(日本)、牛肉(日本、ニュージーランド、オーストラリア)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本)、ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本)、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの魚粉(日本)、豚油かす(日本)、※タピオカ澱粉(タイ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごまアラブ(日本)、りんご(日本)、トマト(日本)、醤油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、グランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)

Q
成分

粗タンパク質:31%以上
粗脂肪:15%以上
粗繊維:3%以下
粗灰分:9%以下
水分:10%以下
代謝エネルギー:372kcal/100g

犬猫生活は、鶏肉(九州)、魚(金沢港)、鶏レバー、牛肉(金沢産、ニュージーランド、豪州)、サツマイモ、マグロオイルと国産の食材を中心に作られています。

また、国産なので海外産より新鮮だと思います。理由は、海外産は高温コンテナで長い時間をかけて日本へ運ばれてくるからです。出荷時よりは新鮮ではないかと…。

レガリエキャットフード

犬猫のレビュー記事は「犬猫生活(レガリエ)キャットフードをレビュー|口コミ・評判は?」をお読みください。

犬猫生活の公式サイト

オリジン(レジオナルレッド)

レジオナルレッド

内容量:340g、1.8kg、5.45kg
価格(税別):1,485円(340g)、6,930円(1.8kg)、16,500円(5.45kg)
主原材料:牛、猪、ヤギ、羊、サバ、豚
穀物類:なし
人工添加物、人工酸化防止剤:なし
対応年齢:子猫、成猫
賞味期限:製造から15か月
原産国:アメリカ
メーカー:チャンピオンフーズ(カナダ)
国内販売:オリジンジャパン

Q
原材料

新鮮アンガスビーフ、新鮮イノシシ肉、新鮮ヤギ肉、新鮮ラム肉、新鮮ラムレバー、新鮮牛レバー、新鮮牛トライプ、新鮮イノシシレバー、新鮮マトン肉、新鮮牛心臓、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮ヘリテッジ豚肉、乾燥ヤギ肉、乾燥牛肉、乾燥ラム肉、乾燥丸ごとサバ、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとピント豆、新鮮牛腎臓、新鮮豚レバー、乾燥丸ごとニシン、乾燥マトン肉、丸ごとグリーンピース、丸ごとグリーンレンズ豆、丸ごとシロインゲン豆、丸ごとヒヨコ豆、天然豚肉風味、牛肉脂肪、レンズ豆繊維、新鮮豚腎臓、アラスカンポロック油、丸ごとイエローピース、新鮮ラムトライプ、新鮮イノシシ心臓、イノシシ軟骨、牛軟骨、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、乾燥ケルプ、亜鉛タンパク化合物、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、丸ごとリンゴ、丸ごと梨、フリーズドライ牛レバー、フリーズドライ牛トライプ、フリーズドライラムレバー、フリーズドライラムトライプ、カボチャの種、ヒマワリの種、チコリー根、ターメリック、サルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリー、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥プロバイオティクス発酵生成物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵生成物

Q
成分

粗たんぱく質:40%
粗脂肪:20%
粗繊維:3%
水分:10%
カルシウム:1.9%
リン:1.4%
マグネシウム:0.1%
タウリン:0.2%
オメガ6脂肪酸:2%
オメガ3脂肪酸:1.2%
DHA:0.45%
EPA:0.25%
代謝エネルギー:394kcal/100g

レジオナルレッドには、新鮮アンガスビーフ、新鮮イノシシ肉、新鮮ヤギ肉、新鮮ラム肉、新鮮ラムレバー、新鮮牛レバー、新鮮牛トライプ、新鮮イノシシレバー、新鮮マトン肉、新鮮牛心臓、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮ヘリテッジ豚肉、乾燥ヤギ肉、乾燥牛肉、乾燥ラム肉、乾燥丸ごとサバ、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとピント豆、新鮮牛腎臓、新鮮豚レバー、乾燥丸ごとニシン、乾燥マトン肉などが使われています。

オリジン(特にレジオナルレッド)は野生的なペットフード作りを目指しており、猫が本能的に欲している肉を豊富(85〜90%)に使っているので珍しい肉も使われています。

レジオナルレッドについては「オリジンキャットフードのレッドを徹底評価【口コミ・評判は?】 」をお読みください。

また、オリジンの全種類に関しては「オリジンキャットフード全種類を比較【肉派の猫だと迷うかも】」をご参考ください。

オリジン公式サイト

ヒューマングレードや4Dミートの意味とは?

ヒューマングレード

ヒューマングレードとは「人間でも食べられる品質の食材を使っています」という意味。野菜や果物もですが、主には新鮮な肉を使用している時にヒューマングレードをアピールします。

その理由は、一般的なペットフードに使われている肉は、人間が食べることのできない肉の部位から、犬猫が食べられない部位を除いて「残った部分の肉」だからです。

■人間が食べられない部位−犬猫が食べられない部位=ペットフードに使う肉

「残った部分の肉」は最低でも人間にとっては新鮮な肉ではありません。猫にとっては正直わかりません。

猫にとってネズミは新鮮な肉ですが、人間にとってはどうでしょう? 新鮮どころか食用肉ではありませんよね(一部の地域では食べられているかもですが)。

別の言い方でヒューマングレードを説明すると「残った部分の肉」は使っていないということになります。

近所のスーパーで売っている食用の肉や魚をペットフードの原材料として使っていると想像すると分かりやすいかと思います。

4Dミート

4Dミートは悪質な肉のことです。

Dead(死んでしまった動物の肉)

Diseased(病気であった動物の肉)

Dying(死にかけの動物の肉)

Disabled(障害のあった動物の肉)

悪質な業者だと「人間が食べるわけじゃないから4Dミートを使ってもいいだろう」と考え、ペットフードを作ってしまうことがあります。

確かに野生の犬猫は4Dミートを食べています。猫だと小動物(ネズミなど)を狩るわけですから、必然的に「死んだ=殺した」肉を食べていることになります。

4Dミートは本当の意味では「自然な肉」なのかもしれませんが、道徳的に気持ち悪いですよね? 可能であれば4Dミートを使用した餌なんて与えたくないですよね?

ということからヒューマングレードな餌が生まれたのです。

4Dミート不使用キャットフードの見極め方

原材料を確認

原材料に家禽ミール、ミートミール、ミートボーンミールとあれば「う〜ん」と思いましょう。

家禽ミールは家禽類を粉末状にしたもので、ミートは哺乳類。怖いですよね?

哺乳類なんてたくさんいるので何の肉が使われているか分かりません…。

ただ、「ミートミール(ポークミール、ビーフミール)」と肉の種類を明記してあることが大半です。

家禽ミール、ミートミール、ミートボーンミールだけの表示であれば気をつけましょう。

談ですが、原産国は最後にパッケージにした国のこと。中国で作って日本でパッケージにしたら日本産となります。

とはいえ、パッケージだけ他国で行うことは考えられないので、基本的には「原産国:アメリカ」であれば、アメリカで最初から最後まで製造されている可能性が高いです。

謎の激安フードは危険

スーパーや薬局などで売られているキャットフードは安くても大手企業のものなので安心できますが、問題は通販です。

国産、海外産と種類が豊富で、謎のメーカーやブランドがたくさんあります。中でも激安なキャットフードは危険です。

もちろん割引とかは除きますが、激安な理由は原価の安い食材や悪質な食材を使っていることがほとんどです。

肉・米の量が同じとして、300円の牛丼と3円の牛丼があれば、どちらが安全でしょうか?

3円の牛丼は「絶対ヤバイ肉・米を使っている」と思いますよね?

ドライフードだと1.5kgが1,000円くらいですが、それが定価で500円だったら「怪しい」と思ったほうがいいでしょう。

4Dミート不使用キャットフード【ヒューマングレードを厳選】のまとめ

勘違いして欲しくないのは「ヒューマングレード以外はダメ」ということではありません。

4Dミートが使われていることは稀ですし、有名なキャットフードであればまず大丈夫でしょう。

今の時代はSNSですぐ拡散するので、大手が倒産するようなことをするとは思えないです。

また、人間が食べられる品質の食材を使っているからといって「100%猫にいい」ともなりません。人間はネズミを食べられないのに、猫は食べますからね。

ただ、4Dミートが使われていないキャットフードを絶対与えたいのであれば、ヒューマングレードがおすすめということです。

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編集長はロシアンブルー好き。先代のベルさんは21歳まで命を全う。今は2020年5月生まれのジェイさんと過ごしています。
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