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飼い主の“もしも”からペットを守る「どうぶつヘルプカード」
編集長
もしもヘルプ手帳シリーズから「どうぶつヘルプカード」が2022年12月1日に発売されました。犬用と猫用それぞれ2色、価格は1,980円(税込)。
もしもヘルプ手帳シリーズは、ペットの細やかな情報を書き込める手帳。飼い主に「もしも」のことが起きても、この手帳を見ればペットを守ることができます。
手帳は発売直後から大きな反響を呼んだ一方で、「書き込む時間がない」や「プレゼントしたいけど手帳は気が重いかも」という意見も。そんな声に応えるため、手帳より気軽に使える「どうぶつヘルプカード」が誕生しました。
表には「私を待ってるネコ(イヌ)がいます。もしもの時、中のカードを見てください」と書いてあり、目に留まりやすいデザイン。カバンなどにつけておくのが良いでしょう。
カードには下記のことを書き込めます。
・飼い主の連絡先
・生年月日
・代理人の連絡先
・かかりつけ動物病院の連絡先
・体重
・見つけてくれた人への伝言
・猫種/犬種
・ペットの名前
・不妊治療(未or済)
・食事(種類・タイミング・量)
・おやつ/特別食
・投薬(種類・保管場所・飲み方)
・健康状態
・年齢
・病歴
・性格/特徴
・ペット保険
・マイクロチップ番号
・ヘルプ手帳の有無
・他飼育動物との同居
飼い主が外で倒れてしまったりしたら、ペットは路頭に迷うかもしれませんが、手帳やカードを持っていればペットが救われる可能性が高くなります。
「もしもヘルプ手帳」や「どうぶつヘルプカード」でなくても、ペットの情報を記入したメモは必ず用意しておきましょう!
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