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トー横キャッツ?歌舞伎町の野良猫「たにゃ」とおじさんのフォトエッセイ
編集長
フォトエッセイ「歌舞伎町の野良猫 たにゃと僕」が2023年8月2日に扶桑社から発売されます。価格は1,760円(税込)。
東京・歌舞伎町で商いをしていた著者「たにゃパパ」は、コロナの影響で経営が立ち行かなくなり、死すら考えた人生のどん底で出会ったのが歌舞伎町で生きる野良猫「たにゃ」でした。
このフォトエッセイでは野良猫時代から家猫として暮らす現在までが収められており、印税は猫の保護活動に活用されます。
歌舞伎町、何かの理由で流れ着いたこの町は欲の渦で溺れそうになる。人の底が見えて、その底に踏みつけられながら歩く。
— たにゃ (@kabukinoraneko) February 22, 2022
そんな町で生きる野良猫に出会った。どこか冷たいその目はこの町の人と同じだ。吸い込まれるように俺はお前の虜に。生きるって事を毎日教わりながら、励まし合いながら。 pic.twitter.com/tTTDmyzX7R
©️扶桑社
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