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韓国で話題のエッセイ「吾輩こそ猫である」|人間の不思議な行動に共感
編集長
実業之日本社から韓国の人気イラストエッセイ「吾輩こそ猫である」が2023年2月1日に発売されます。価格は1,500円(税込)
人間は『充実した一日を送るぞ』と意気込んでいても、一日中スマホばかり見ている
人間ってものは自分をよく見せることに、必死なんだなぁ
人間は、すぐに感傷に浸ろうとする
どの人間にも、惨めな黒歴史があるらしい
『やればできる』『やらないだけ』を繰り返す人間
猫の視点から見た人間の不思議な言動に多くの韓国人が共感。そんな人気作が日本語に翻訳されました。
韓国語のタイトルは「인간들은 맨날」で、グーグル翻訳したら「人間は毎日」でした。
夏目漱石の「吾輩は猫である」からとった方が日本人には伝わりやすいので、「吾輩こそ猫である」になったのでしょう。
■チェ・ジニョン/著
イラストレーター。日常でのアイデアをまとめて落書きに描く。落書きを心の筋トレだと思い、「健康にいい落書き」活動をしている。
■中川里沙(なかがわ りさ)/訳
1990年、東京生まれ。大学在学中に韓国文化に興味を持ち、韓国語の勉強を始める。韓国企業での勤務を経て、現在はフリーランス翻訳者として実務翻訳やウェブトゥーン翻訳に携わる。韓国在住。
https://www.value-press.com/pressrelease/311930
©️実業之日本社
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