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絵本「かなしきデブ猫ちゃん兵庫編」発売記念サイン会を関西の書店で開催
編集長
神戸新聞に連載中の「かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘」の絵本が発売されることを記念し、作者サイン会などが関西で開催されます。
かなしきデブ猫ちゃんは、小説家・早見和真さんがストーリーを書き、絵本作家・かのうかりんさんがイラストを描いた創作童話。
道後温泉(愛媛・松山市)に住む飼い猫のマルが家を飛び出して、県内各地を旅する冒険物語。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され、シーズンごとに絵本化されました。
2022年4月16日から神戸新聞の連載が始まり、兵庫県内をマルが大冒険。同29日からは続編の「マルの真夏のプレゼント」が神戸新聞の朝刊に連載予定です。
■紀伊國屋書店梅田本店
早見和真さん、かのうかりんさん
先着100名(事前予約必須)
4月15日(土)14時
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1678681873/
■大垣書店神戸ハーバーランドumie店
早見和真さん
先着50名(事前予約必須)
4月16日(日)14時
https://www.books-ogaki.co.jp/post/50250
■ジュンク堂書店三宮店
早見和真さん
先着順(事前予約必須)
4月23日(日)14時
https://honto.jp/store/news/detail_041000077196.html?shgcd=HB300
■かなしきデブ猫ちゃんHP
https://hyogo-debunekochan.jp/
©️神戸新聞社
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