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ギンザタナカ、南極に行った三毛猫をモチーフにした純金オブジェを発売
編集長
ギンザタナカは彫刻家のはしもとみお氏と共同製作した、純金オブジェ「ねこ」ブローチ兼用を2024年8月8日(世界猫の日)に直営店とオンラインショップで発売する。
この商品は、古代から伝統的に用いられてきた平面を彫り込んだり、デコボコをつけたりすることによって図像や装飾を表現する技法「レリーフ」から着想を得て、オブジェや絵画のように眺めて楽しめる純金・アートをコンセプトとして製作された。
また、金をより身近に感じられるよう、オブジェとして飾るだけでなく、大切な日や特別な日にはお守りのように身に着けられるジュエリー、ブローチとしても使える工夫が凝らされている。
はしもと氏の原型は、1956年11月8日に南極に出港した南極観測船「宗谷」に乗って南極に行った猫の「たけし」をモデルに制作。たけしは、雄の三毛猫は珍しく縁起が良いということから、航海の安全を願って宗谷に乗せられ、隊員達に可愛がられたと言われている。
■商品詳細
価格:450,000円(税込)
素材:K24(本体)、K18(ブローチ金具)
重量:約14g
サイズ:幅約3cm×高さ約3cm
付属品:ウォールナット製の額
(C)田中貴金属ジュエリー
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