ドクターXの猫「ベンケーシー」完全まとめ|本名、年齢、名前の由来、ギャノンまで
ドクターX〜外科医・大門未知子〜(テレビ朝日)に欠かせない存在が、神原名医紹介所の看板猫「ベンケーシー」。
シーズン1からずっと同じ猫が演じていること、名前の由来が60年前のアメリカのドラマにあること、シーズン7から子猫も登場したこと。
知っているようで意外と知らない情報をまとめました。
ドクターXの猫「ベンケーシー」とは?
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— 【公式】ドクターX〜外科医・大門未知子〜 (@DoctorX_tvasahi) October 24, 2019
ベンケーシーは、神原晶(岸部一徳さん)が所長を務める「神原名医紹介所」の看板猫として登場する役名です。
実際に演じているのは「コアブ」という名の茶トラのオス猫で、湘南動物プロダクションに所属するプロの動物俳優です。
| 役名 | ベンケーシー |
| 設定 | 神原名医紹介所 看板猫 |
| 本名 | コアブ |
| 種類 | 茶トラ(キジトラの橙色変種) |
| 性別 | オス |
| 年齢 | 2017年時点で推定10〜13歳(ドクターXの現場ブログより)。2021年時点で推定13〜16歳 |
| 所属 | 湘南動物プロダクション |
| 初登場 | シーズン1(2012年10月) |

補足:年齢が「推定」となっているのは、保護猫として引き取られた可能性が高く、正確な生年月日が不明なためです。茶トラのオス猫は比較的温和な性格が多いとされており、撮影現場での扱いやすさもあるのかもしれません。
名前の由来:ドクターXの猫「ベンケーシー」
「ベンケーシー」という名前は、1961〜1966年にアメリカで放送された医療ドラマ「Ben Casey(ベン・ケーシー)」から取られています。
このドラマは総合病院の脳神経外科を舞台に、青年医師ベン・ケーシーが患者や同僚との関わりを通じて成長していく物語です。ケーシー役を演じたのはヴィンス・エドワーズ(Vince Edwards)で、当時のアメリカで大ヒットした作品です。
ドクターXの世界観と「医療ドラマつながり」でネーミングされたわけで、神原所長のキャラクター(医師ではなくエージェントですが、医師の世界に生きる人物)とも絶妙にマッチした名前と言えます。
シーズン別の登場まとめ
コアブくんはシーズン1(2012年)から継続して出演しており、これはドクターXシリーズの中でも特筆すべき点です。人間のキャストが変わっても、ベンケーシー=コアブという配役は一貫しています。
ベンケーシー(コアブ)初登場。神原名医紹介所の看板猫として定着。
全シーズン継続出演。シリーズを通じた「癒やし枠」として視聴者に親しまれる。
子猫「ギャノン」が新登場。ベンケーシーとの親子設定で2匹体制に。
ベンケーシーの子供「ギャノン」がシーズン7から登場
家族、ふえました✌🏻( ◜𖥦◝ )✌🏻
— 【公式】ドクターX〜外科医・大門未知子〜 (@DoctorX_tvasahi) October 14, 2021
みなさん、可愛がってください🐈💓#ベンケーシー#ギャノン#猫ちゃん#赤ちゃん#子猫#家族増えました#猫垢#猫好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/PUGOFQRVHX
2021年10月放送のシーズン7から、ベンケーシーの「子供」という設定で子猫のギャノン(役名)が登場しました。公式Xアカウントでも家族が増えたとアナウンスされ、話題を呼びました。
| 役名 | ギャノン |
| 設定 | ベンケーシーの子供 |
| 本名 | 非公開(公式発表なし) |
| 初登場 | シーズン7(2021年10月) |
| 関係性 | ベンケーシーの子供という設定(実際の親子関係は不明) |
名前の由来:ギャノン
ギャノンの名前もベンケーシーと同じく、アメリカの医療ドラマ「Ben Casey」から来ています。ドラマに登場する外科医「ジョー・ギャノン(Joe Gannon)」がその由来です。
大門未知子も外科医であることから、「外科医つながり」という遊び心のあるネーミングです。シリーズを通じて一貫した命名ルールが守られているのが、制作側のこだわりを感じさせます。
よくある疑問
- シーズンごとに猫が変わっているのでは?
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ベンケーシー役はシーズン1からずっとコアブくんが担当しています。ただし高齢になるにつれ体調や撮影可能な状況に配慮が必要なため、将来的に変わる可能性は否定できません。
- コアブくんとギャノンは本当に親子?
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ドラマ上の設定として親子とされていますが、実際の血縁関係は公式に発表されていません。
- ベンケーシーはなぜ「名医紹介所」にいる設定なの?
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明確な設定説明はドラマ内にありませんが、神原所長のキャラクター(ちょっと抜けているが憎めない)を和らげる演出として機能しており、大門先生との対比でコメディ色を添える役割も果たしています。
- ドラマ「Ben Casey」は今でも見られる?
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国内ではDVDが発売されており、Amazonなどで購入可能です。1960年代のアメリカ医療ドラマのスタイルを今見るのも、ドクターXファンには面白い体験になるかもしれません。
まとめ
ベンケーシーはドクターXの世界観に欠かせない存在として10年以上にわたって画面に登場し続けています。
シーズンを重ねるごとに高齢になっていくコアブくんの健康を願いながら、ギャノンとの掛け合いも楽しみましょう。



