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大正13年創業の窯元が手がける猫用フード・ウォーターボウル
編集長
2022年5月27日、(株)co-labが展開するブランド「cat design」から「フードボウル・ウォーターボウル」がMakuakeにて発売となりました。価格は1個3,717円(税込)〜。
焼き物の産地「瀬戸」にある大正13年創業の窯元の職人さんが手がけるフードボウル・ウォーターボウルは、部屋に置くインテリアとしても使える芸術品です。
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フードボウルの特徴
・食道の位置が胃より下になりすぎない設計
・シニア猫の脚に負担がかからない高さ
・器は幅広で深すぎないサイズ
・重いのでひっくり返りにくい
ウォーターボウルの特徴
・台形で飲み口が広い
・器の中に水があると認識しやすい設計
・髭が引っかからない設計
・シニア猫の脚に負担がかからない高さ
・重いのでひっくり返りにくい
部屋のインテリアにもなる色合い
ホワイトカラーのベースはグレーの釉薬で、その上からホワイトを2度がけ。グレーカラーは濃紺のカラーを混ぜたオリジナル釉薬を使用しています。
購入はMakuakeで
フードボウル・ウォーターボウルはクラウドファンディングサービスのMakuakeで購入できます。
©️co-lab
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