おすすめの猫用キャリーバッグ10選|災害時のことを考えよう!
[chat face=”photo3.jpg” name=”筆者” align=”left” border=”blue” bg=”none”]猫用キャリーバッグをご紹介。リュック型、ショルダー型、宇宙船型、輸送向けなど種類はさまざま。
目的によって使用すべきキャリーバッグは違うので、じっくり考えて選びましょう。[/chat]
リュック型
リュックの両側にロールアップできるカーテンがあり通気性良し。ペットが中にいても蒸し暑くなく快適に過ごせます。人混みの環境でペットが怖がる場合、カーテンを下ろして置けば大人しくになりやすいです。
サイズ:幅27x奥33×高さ40cm
耐荷重:〜8kg
GRAMPは、ペットと飼い主がいつ体験するかわからない災害を想定し、いざという時に大切なペットを連れ出せて、ペットに居心地よい空間をつくれるよう設計されています。
サイズ:幅45x奥40×高さ42cm
耐荷重:〜10kg
のびのびできる広々としたキャリーバッグ。側面と前面はメッシュ構造で通気性が抜群です。また、2重のチェストベルトで安定感あり。さらにロック式ファスナー付きなので安心です。
サイズ:幅35x奥28×高さ42cm
ショルダー型
広すぎず狭すぎない絶妙なサイズながら本体重量は約450グラム。使わない時は厚さ約3センチの平らな状態まで畳むことができるので、収納場所を選びません。
サイズ:幅46x奥25×高さ25cm
耐荷重:〜8kg
バッグのサイドを広げるとペットがのびのび過ごせる広々スペースとなります。ドームやバッグの上部、前後の出入り口にメッシュを採用。ペットの顔も見えて移動中も安心です。
サイズ:幅49x奥22×高さ28cm(展開サイズ:幅34、奥70、高さ28cm)
耐荷重:〜7kg
高品質のオックスフォード布を使用。女性一人でも猫を病院などに連れて行けるサイズ。キャリーバッグにかけることもできるので移動も楽々です。
サイズ:幅43.5x奥24.5×高さ26cm
耐荷重:〜5kg
宇宙船型
透明な窓がついているのでペットは外の様子を眺めることができます。デザインは通気性を重視し、12個の通気孔と側面メッシュの四面通気デザインで空気の流れを作ります。
耐荷重:〜6kg
窮屈感がなくペットが自由に動けます。折り畳みのデザインにより幅が29cmから7cmとなり、使わない時にコンパクトに。また、メッシュ素材を使用しているので通気性も抜群です。
サイズ:幅32x奥29×高さ42cm
耐荷重:〜8kg
輸送向け
飛行機輸送用キャリーとして最適(IATA国際貨物輸送協会の基準をクリア)。また、室内ではペットハウスとしても使用できます。
サイズ:幅29x奥46×高さ28.5cm
耐荷重:〜5kg
ペットを安全で確実に、快適に持ち運べるようにデザイン。キャリーの上部・下部は4つの掛け金で留まり、付属品のネジで上部・下部を更に補強することもできます。
サイズ:幅58x奥38×高さ33cm(Sサイズ:幅48.3×奥30.5×高さ25.4cm)
耐荷重:〜5kg