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キャットフード
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高知の魚屋二代目が挑む、カツオ一本勝負の犬猫用ごはん「ototo」

おとと
編集長
モグニャンキャットフード ライト

高知県の老舗魚屋「土佐黒潮水産」の二代目が立ち上げたcumu株式会社が、カツオのみを原材料とした犬猫用ごはん「ototo(おとと)」の販売を開始した。長年魚と向き合ってきた職人の目利きと手仕事を生かし、ペットの食事を“ごちそうの時間”に変えることを目指した商品だ。

「ototo」は原材料をカツオのみに絞り、余計な添加物を一切使用しない無添加・ヒューマングレード仕様が特徴。高たんぱく・低脂肪という魚本来の栄養価を生かし、ダイエット中の犬猫や小型犬、シニア期のペットにも配慮した設計となっている。独自の製法で香りを最大限に引き出し、試食では95%以上の犬猫が高い食いつきを示したという。

製造は、高知の市場近くにある実家の土佐黒潮水産で実施。職人が身の厚みや脂のりを見極めたカツオを仕入れ、鮮度が落ちやすい素材を素早く加工する。茹で上げた後はミンチにせず、一本ずつ手作業で骨や血合いを除去し、一食分ずつ丁寧にほぐすことで、魚本来の食感と香りを残している。

開発の背景には、創業者が飼う対照的な2匹の愛犬の存在があった。新鮮な魚を食べて健やかに育つ犬と、アレルギーでフード選びに苦労する犬。その経験から「魚屋だからこそ提供できる、安心でおいしい選択肢を届けたい」という思いが形になった。

正式販売に先立ち、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで初期ユーザーを募集したところ、開始初日に目標金額を達成。約2週間という短期間ながら、最終的には目標の2倍を超える支援を集め、注目度の高さを示した。

モニターからは「開けた瞬間の香りに安心した」「好き嫌いの激しい子が完食した」「人間でも食べられそうな品質」といった声が寄せられている。ペットの食事回数が生涯で約1万回と限られている中、その一回一回を大切な時間にしたいという思いが、商品全体に込められている。

「ototo」は、魚屋の誇りとペットへの愛情を詰め込んだD2Cブランドとして、犬猫用フードの新たな選択肢を提示している。

(C)cumu

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編集長はロシアンブルー好き。先代のベルさんは21歳まで命を全う。今は2019年5月20日生まれのジェイさんと過ごしています。
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