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ペットの梅雨対策はどうしてる?50%が犬猫の快適な湿度?
編集長
株式会社ピクシーは2023年6月9日、ペットの梅雨対策に関するアンケート調査結果(300人が対象)を発表しました。
■調査結果
全体の約4割がペットの梅雨対策をしている
35%が梅雨に気をつけることは「快適な室温を保つ」と回答
飼い主が考えるペットの快適な湿度は「50%」が最多
梅雨に気になるペットの症状は「ノミやダニ」が37%
梅雨対策をしない主な理由は「何をすればいいかわからない」から
目次
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ペットの梅雨対策に関するアンケート調査結果
犬猫のために梅雨対策をしているか
梅雨に気をつけていること
飼い主が考える犬猫の快適な湿度
梅雨の時期に気になるペットの症状
「梅雨対策をしていない」と答えた人のうちノミやダニを選んだのは最多の34%、食中毒が20%、食欲不振が15%でした。
「梅雨対策をしている」と答えた人のうちノミやダニと選んだのは最多の41%でした。
この結果から、ペットの健康管理に力を入れている人ほど、梅雨の時期に活発になるノミやダニに警戒していることが分かります。
梅雨対策をしていない人の理由
ペットの梅雨対策に関するアンケートのまとめ
梅雨対策をしている人よりも、対策をしていない人の割合の方が多いこと分かりました。
梅雨対策をしていない理由は「何をすればよいかわからない」「梅雨対策が必要だと知らなかった」という回答が大半を占めています。
また、梅雨の時期に気になるペットの症状については「ノミやダニ」が1位。 日ごろからペットの皮膚を観察することがノミやダニなどの害虫予防につながると思います。
©️ピクシー
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