キャットフード真空保存容器はエアスケープ(Airscape)がおすすめ
キャットフード(ドライフード)を真空保存したいけど、どの容器がおすすめですか?
キャットフード用の真空保存容器ならエアスケープ(Airscape)がおすすめ。その理由は下記の通り。
・電池不要
・限りなく故障しない
・特別な装置(吸引機など)が不要
・フタを押し込むだけで真空保存
空気を抜く瞬間の動画も載せてますので、参考にしてください。また、エスケープ以外の真空保存容器も簡単にですが、ご紹介します。
エアスケープ(Airscape)をレビュー
キロ(約1.2kg)を購入。約1.2kgくらいのドライフードが入ります。
サイズは他にスモール(約200g)、ミディアム(約500g)をラインナップ。
裏には滑り込みがついているので、猫ちゃんのイタズラにも耐えられます。
ステンレス製なので丈夫。
色はチャコール(ほかにはマットホワイト、マットグレー)にしてみました。
保存するのは2kgの「ロイヤルカナン ユリナリー S/O」です。
→「ユリナリーS/O」6種類の違いは?ロイヤルカナン猫用食事療法食
ドライフードが粉々になったら掃除が面倒なので、袋から出さずに入れます。
もちろん袋から出して入れてもOKです。
取手がついたフタを押し込むと、空気が抜ける音がします。
限界まで押し込んだら、取手をたおします。
もう一つのフタを閉めたら完了です。
フタを押し込むだけなので、壊れることもないと思います。
エアスケープ(Airscape)でキャットフードを真空保存してみた【動画】
エアスケープ(Airscape)以外のキャットフード真空保存容器
ターンシール
家庭用品ブランド「ANKOMN」の「真空保存容器ターンシール」は、フタを回すと中の空気が抜けるという商品。
セーロブ
セーロブ(Cielob)の真空保存容器はハイテク。フタのボタンを押すだけで空気が抜けます。
充電式(Micro B)で、3か月に1回くらい充電すれば良いそうです。